出演者

もるさん

もるさん(相馬郡飯舘村/「ちーむぼんぼん」メンバー)

原発事故の被災者であり、現在も仮設住宅暮らしをしている。飯舘村にて犬猫の生活向上の為に活動している個人有志のボランティア団体「ちーむぼんぼん」に、2012年夏より加入。飯舘村の仮設住宅ではペットは飼えないため、毎日仮設住宅から村内の自宅へ通い、震災前から飼っている犬猫の他、震災後に産まれた3匹の猫を引き取り、お世話をしている。さらに、飼い主が手放したり、震災後に産まれた犬猫を保護し、お世話をしながら里親募集をすると同時に、村内へのフードの配達や避妊去勢手術の実施の為の活動をしている。

 

※もるさんの経緯については、下記の当プロジェクトFacebookページおよび動画(YouTube)をご覧ください。
 【取材報告】Facebookページ(2014年1月19日)
 【出演者紹介】Facebookページ(2014年2月4日)

高橋のり子さん

高橋のり子さん(南相馬市/福島市内の借り上げ住宅で避難生活)

原発事故の際、6頭の犬を連れて同行避難。その後2頭を譲渡し、3頭を知人に預け、1頭は借り上げ住宅で同居。その後預け先から2頭を引き取り、その内1頭を譲渡し、現在は借り上げ住宅で2頭と同居している。故郷の南相馬に帰る日を夢見て、日々奮闘中。

 

※高橋さんの経緯については、下記の当プロジェクトFacebookページおよび動画(YouTube)をご覧ください。

 【取材報告】Facebookページ(2013年12月8日)

 【出演者紹介】Facebookページ(2014年1月13日)

千代田信一さん

千代田信一さん(双葉郡双葉町/千葉県四街道市の借り上げ住宅→千葉県千葉市に中古住宅を購入し転居)

原発事故の際、犬1頭、猫1匹を双葉町に残して避難。その後犬1頭(コロちゃん)はLYSTAによって保護された(LYSTAの最初の保護犬である)。猫1匹はいまだ行方不明。コロちゃんは20131014LYSTAを卒業し、千葉市の自宅に引き取られた。

 

※千代田さんとコロちゃんの経緯については、下記のLYSTAブログ、当プロジェクトのFacebookページおよび動画(YouTube)をご覧ください。

 【保護】犬・雄・双葉・仮名ホープくん(2011年11月6日)
 【飼い主判明】ホープくん改め、コロくん(2011年11月12日)

 【面会】コロくん(2011年11月13日)
 
二年半ぶりに家族と!コロちゃん幸せにね(2013年10月14日)

 【取材報告】Facebookページ(2014年1月5日)

宍戸大裕さん

宍戸大裕さん(「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」監督)

1982年、宮城県仙台市生まれ。宮城県名取市在住。学生時代、高尾山へのトンネル開発計画と、それに反対する住民による自然保護運動の姿を追ったドキュメンタリー作品『高尾山二十四年目の記憶』を制作。福祉関係のNPO勤務を経て、現在は映像製作に携わる。

鈴木理絵さん

鈴木理絵さん(「LYSTA~動物たちに光と再生を。」代表)

震災後、常磐線特急電車の車内販売員の仕事を辞してLYSTAを設立。いわき市内で、原発事故のため警戒区域(20135月に解除・再編)に置いて行かれた犬や猫を保護するシェルターを運営する。現在も旧警戒区域で、給餌と保護活動をつづける。シェルターには犬と猫合わせて30匹前後を保護している。